ライトゲーマーの生態を観察してみましょう。

〜主にゲームとその他(漫画など)の記事を掲載。更新目安:ゲームのプレイ絵日記を含めて、週1〜3記事UP予定〜

ゆるふわゲームライフ(ハードコア)

どうも、雨宮Kです。

 

当ブログは、ライトゲーマーな私が、そのゆるゆるなゲームライフを書き綴るという趣旨でやっていきます。

 

というわけで第1回!
最初は何を書こうか迷ったんですが、軽い自己紹介(?)をやってお茶を濁そうと考えております。

 

基本的に私はゲーム大好きですが、ゲームの腕前が優れているワケではなく、知識はそこそこあれどメジャータイトルを網羅しているワケでもありません。
小さい頃もゲームばかりやっていたタイプでは無かったですし、やりたい時にやりたいゲームをやるというスタンスなので、プレイしたジャンルにも偏りがあります。

 

以上の理由から、私がゲーマーを名乗るのもおこがましい!と思いまして “ライト” を頭に付けさせていただいてます。はい、心底どうでもいいですね。すみません。

 

ちなみに好きなゲームジャンルは、アクションゲームです。NINTENDO64時代は「バンジョーとカズーイの大冒険」や「ドンキーコング64」等のレア社の作品をやっていた記憶があります。ゼルダシリーズも大好きです。あとは、PSの有名どころなら「サルゲッチュ」や「クラッシュバンディクー」などですね。初代サルゲッチュ大好きだったなー。いつか思い出を振り返りつつ記事にしたいです。

 

少しマイナーかな?ってゲームなら、「テイルコンチェルト」なんて犬と猫好きの私にはたまりませんでしたね。あーこれもいつか書きたい!実はPS世代の人にはマイナーじゃないんですよ。

 

小さい頃は、これらアクション系(表記はアクションだけじゃないもの含め)のゲームばっかりプレイしていましたが、最近は少し趣向が変わりつつありまして、JRPGなどのコマンド形式のゲームも、合間時間にポチポチできて良いなと気に入っております。ただし、レべリングなどの作業部分のみに限ります。ストーリーはちゃんと見たい派です。当たり前ですかね!

 

あと、アドベンチャーゲームやノベルゲームも合間時間にちょっとずつ進められるので好きです。実はそんなにやってこなかったジャンルなので、プレイしたゲーム数は少ないですが、サターンの名作ノベルゲーム「街」や、その世界観を若干踏襲した形の「428~封鎖された渋谷で~」などが好物です。

 

アドベンチャーゲームというと、テキストを選択して進行していくゲームのことを指しますが、その由来は「コロッサル・ケーブ・アドベンチャー」というアメリカのPCゲームに由来するらしいです。単に「アドベンチャー」という名前だと記憶していましたが、今調べてみると正式名称があったみたいですね。RPGシミュレーションゲームとは、複数の項目からなる主人公の能力等を示す数値(つまりキャラクターのステータスのことですかね)が存在するか否かで区別されるみたいです。

 

ってどうでもいいですか?

思いつきで記事を書いてるので、無駄は多いよ!このブログ!
その辺ご了承ください。(テキトー)

 

……そんなカンジで、好きなゲーム紹介を軽くしましたが、最近は携帯ゲームのPS VITAを主に稼働させています。現在プレイしているゲームは「討鬼伝」です。

 

モンハンも好きですが、討鬼伝も面白いですよ!

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(防具とかごちゃまぜ、武器は手甲です。スクショ撮るの難しい!)

 

始める前はモンハンの2番煎じだとか、小耳に挟んでいたのでそんなにハマらないかなーと思っていましたが、実際プレイしてみると設定とか良く考えてるなぁって感心させられました。

2番煎じかはさておき、狩りゲー(主にモンハン)好きの層を狙った部分はもちろんあるでしょうけれど、それにどんなエッセンスを加えて差別化を図るかは、勿論容易なものではありません。

討鬼伝はその辺の差別化が上手くできている良作なのではないでしょうか。……まだ途中なので、意見が変わる可能性もありますが。とりあえず、操作感は良好ですね。キャラクターも愛嬌があります。主にストーリー重視の狩りゲーです。

 

未プレイの方の参考になればいいのですが、不満点を挙げるとすれば、少々単調な所ですかね。拠点となる村も小さめなので、クエストと村を往復する際に味気なさを感じてしまう時もあります。狩りゲーというジャンルの性質上ある程度は仕方のないことだと思いますが、そういったジャンル自体のプレイが初めての方は少し戸惑うかもしれません。

 

とはいえ、シリーズの最初の作品なので、生産できる装備が少ないこと等の物足りなさを少々感じてしまうのはしょーがない!(その前にモンハン4をやっていたのもあり、どうしても比較してしまいます!4だからそりゃ色々と充実してますよね!)

 

そういった部分を考慮しても十分面白いゲームなので、VITAを持っているならやって損はないかもしれません。今なら「討鬼伝・極」を買うといいらしいですよ。(討鬼伝の内容が丸々収録されていて、それプラス新作のストーリーが同じくらいのボリュームで入っているみたいです。なんてこった)

 

でも、ストーリーをクリアしたら私は満足しちゃうかも。
そう考えるとずっとプレイし続けられるモンハンって化け物ソフトだなーって思いますね。こういうのって知名度もけっこう重要なんですよね。なぜならモンハンは、友達と集まってできる!それが醍醐味ッ!

 

ぶっちゃけ討鬼伝の方は持っている友達あんまり居ないんですよねー。VITA持ちは若干増えつつありますが。やっぱり集まってワイワイできるゲームは息が長いです。

あぁ、偉大なモンハン。5が待ち遠しい。

 

……さて、話が逸れまくりでしたが、気づけばそこそこ長めの内容になってしまったので、この辺で区切らせていただきます。

 

では、また次回ッ!!